大田原市議会 2022-12-02 12月02日-04号
どのような対策を取れば開催できるか、直前まで対応を模索し続け、関係者へのPCR検査や抗原定性検査の実施、入場者全員への体温、体調管理など、国より厳しい条件を課すこととなりましたが、大会関係者や観覧者の皆様のご理解とご協力もあり、クラスター発生などの事案は回避することができました。
どのような対策を取れば開催できるか、直前まで対応を模索し続け、関係者へのPCR検査や抗原定性検査の実施、入場者全員への体温、体調管理など、国より厳しい条件を課すこととなりましたが、大会関係者や観覧者の皆様のご理解とご協力もあり、クラスター発生などの事案は回避することができました。
選手生命を落とすリスクもあるという、私も選手生命という言葉出されてしまいましたんで、大会関係者、選手生命を落とすリスクもあったことから、県、国と諮って中止させていただいたところです。返す返す、練習を積み重ねてその成果を発揮する機会もなく選手の皆さんをお返ししたことは誠に残念であり、選手の皆さんも本当にこれまでの練習が水の泡と帰したこと、本当に遺憾に思っておられるかとは思います。
大会関係者の皆さんも、コロナ禍で、いろんなご苦労があったかと思いますが、ぜひその辺の苦労話も含めて、そこから気づいた点なども伺えればと思っております。 また、さつきマラソンは、開催規模や知名度の点からも鹿沼市を代表するイベントの一つでございます、地域資源でもあります。 せっかくこれだけの価値の高いものですので、これを生かして、波及効果をもたらすことができるのではないかと思います。
◎教育部長(後藤修) 本市に大会期間中に訪れる来場者数ということでございますけれども、これも新型コロナウイルス感染症の状況にもよるわけなんですが、直近で開催された隣の県の茨城国体、こちらを参考に申し上げますと、選手、監督、大会関係者、それから一般観覧者ですね、こちら本市でやる5種目の実績を、訪れた人数を見ますと、約7万3,000人という数を本市でも見込んでおるというところでございます。
来年には、全競技会場に応援のぼり旗と全小中学校に栽培のご協力をいただき、花のプランターを設置し、全国から訪れる選手、監督をはじめ大会関係者を温かくお迎えすることとなります。大規模な広報活動が制限される中でも、このような取組を通じて気運醸成につなげてまいります。 以上です。 ○議長(前野良三) 髙瀨重嗣議員。
これにつきましては、来年開催されます「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」における安全対策の強化、それから市民、それから観客を含めました大会関係者の安心・安全を確保するために防犯カメラを設置するためのものでございます。
(1)選手及び大会関係者、入場者の新型コロナウイルス対策について。 (2)選手及び大会関係者の輸送、宿泊について。 (3)競技の入場者数の制限など観覧体制について。 (4)運営ボランティアなどの募集状況について。 (5)飾花など競技会場の充実について。 (6)市民を含め、今後どのように盛り上げていくのかについて。 お願いします。 ○議長(松田寛人議員) ただいまの質問に対し、答弁を求めます。
駐車場の利用が多い週末の大会としては、BCリーグ公式戦、中学校体育連盟やスポーツ少年団などの各大会がございますが、大会関係者のご協力により、現時点では、駐車場不足について、大きなトラブルはございません。 引き続き、現在のスペースを有効に活用しながら運営してまいりますが、駐車場の混雑状況によりましては、隣接地の駐車場としての利用も今後検討してまいりたいと考えております。
また、参加する選手・監督や大会関係者の昼食等につきましても、県実行委員会において、県内の弁当製造販売事業者等に意向調査を行っていますので、県と情報を共有し、円滑に調達できるよう進めてまいります。
◆5番(針谷武夫君) 国体は、全国から、先ほど総括で述べたように、多くの選手、監督、大会関係者、一般の方が野木町に訪れるわけでございます。この機会に野木町の宝である重要文化財、野木町煉瓦窯をPRすることを提案したいのですけれども、それについてどのようにお考えでしょうか、お伺いします。 ○議長(黒川広君) 生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(金谷利至君) 大変貴重なご意見ありがとうございます。
今後につきましては、引き続き関係課が連携して当市の情報発信を行うとともに、平成25年度に開催された冬季国体において実施したおもてなし事業を検証し、大会に訪れる選手、大会関係者等が大会終了後に再び当市にお越しいただけるような事業内容を検討してまいります。 次に、ご質問の第3点、施設整備についてお答えいたします。
競技場や大会関係者施設の安全確保についてはどのように考えているのかお伺いします。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(小泉聖一) 国体の会場の安全確保ということなんですけれども、国体の開催に当たりましては、市の実行委員会、既に立ち上げています。
この制度は、地方公共団体が国に登録した相手国との、住民と選手や大会関係者との交流、スポーツの振興、教育文化の向上に向けた取り組みを実施した場合、対象経費の2分の1が国から財政措置を受けられるというメリットがございます。
また、選手や大会関係者、観戦者を歓迎するための装飾品等の作成や大会の運営にも積極的に参加することにより、本市への愛着と誇りが生まれるものと考えております。 ○議長(君島一郎議員) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(田代正行) 最後に、(6)の本市における全国障害スポーツ大会の開催予定についてお答えいたします。 本市は、ボッチャの会場候補地として意向表明をしております。
航空運賃や宿泊料金が高騰する大会開催期間中にあえて東京を訪問する外国人は、大会関係者かよほどのオリンピック好きが大半で、観光のために地方へ足を伸ばすことは非常に考えにくいと。なるほどなと思いました。
東京2020オリンピック・パラリンピックの開催を控え、日本には国外から大会関係者だけでなく、多くの観光客やマスコミ関係者が訪れることが予想されております。
大会期間中に選手村や大会関係者に提供される食事は約1,500万食に及び、大量の食材が必要になります。発表された農産物の調達基準によれば、国産農産物を優先的に選択すべきとした上で、その条件として、グローバルスタンダードであるグローバルGAPかその日本版であるJGAPの認証を取得している品目であることが必須とされています。
11月には「とちぎから未来へ翔く技と夢」をスローガンに技能五輪・アビリンピックが開催され、全国から選手約1,500名、大会関係者約2,500名が訪れ、見学者15万人を目標としています。職業について考えるきっかけとなるとともに、入場者数日本一を独走中の道の駅エコモデルハウスを研修地として周知し、矢板を知っていただく、ファンになっていただく、リピーターになっていただくチャンスです。
となりますと、実際にプレーヤーや大会関係者、観客などは、どこに避難すればよろしいのでしょうか。あわせまして、施設利用者からも駐車場をもう少し増設できないかといった声も聞こえてきております。 (3)といたしまして、大田原グリーンパークは、突然の雷雨、降雨時などに避難する場所がなく、プレーヤーの安全性の観点からも避難所等の設置が必要かと思われます。
数は少ないのですけれども、これからも関東大会、ソフトボールなんかは関東大会、そういう規模でやっていますと、それでいっぱいになってしまうということで、なかなか警察の苦情があったりして、大会関係者が呼びつけられて怒られるという話なので、できればこれも先を見据えて、これから大きな大会等を誘致するわけなのですから、そんな中で、駐車場の増設に考えはないかお伺いいたします。 以上です。